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WiFiMap Help

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Language Chinese

WiFiMap(ワイファイマップ)とは
WiFiMapは2011/3/11に発生した東北関東大震災の復興を支援するため作成されました。
被災環境において無線LANのアクセスポイントを調査/確認し地図を作成することができます。また、インターネットのつながる場所へ行くことができると、周囲地図情報を共有することができます。
GPSとWiFiを有効にし、周辺を歩き回ることで、自動的にWiFiMap(無線LAN強度マップ)が作成されます。
Openアクセスポイントや特定の名前のアクセスポイント、最近更新されたアクセスポイントを検索、表示することができます。

私も茨城で被災した一人ですが、それぞれができる形で共に復興に向けて頑張りましょう!

作成目的

家を失い避難所生活になり、これまで自宅等で無線LANを使用して行っていたインターネット環境を失う方が多く居ます。本ソフトは周囲を探索することで、使用できる無線LAN環境を探すのが目的です。

WiFiMapの使い方

WiFiMapを作成する

1. GPSとWiFiを有効にし周囲を歩き回ります。
2. Accが30m以下の場合、自動的にWiFiMapを作成されます。

オープンアクセスポイントを探す

1. WiFiMapを作成後、[設定]-[表示フィルタ]-[セキュリティフィルタ]をチェックします。
2. [Open]のみをチェックします。
3. 地図に戻ると、Openアクセスポイントがあった場合、地図上に表示されます。

FONアクセスポイントを探す

1. WiFiMapを作成後、[設定]-[表示フィルタ]-[SSIDフィルタ]をチェックします。
2. [SSIDフィルタ値変更]を選択し「FON」と入力します。
3. 地図に戻ると、FONアクセスポイントがあった場合、地図上に表示されます。

最近存在したアクセスポイントを探す

1. WiFiMapを作成後、[設定]-[表示フィルタ]-[時間フィルタ]を選択します。
2. 「1時間」を選択します。
3. 地図に戻ると、1時間以内に更新されたアクセスポイントがあった場合、地図上に表示されます。

WiFiMapの起動前設定

1. GPSを有効にする
2. WiFiを有効にする
上記のものが有効になっていない場合、WiFiMapを作成/更新されません。

WiFiMapの動作

起動すると以下のように動作いたします。
1. GPSをスキャンする
2. WiFiをスキャンする
3.1 WiFiMap作成:位置座標とWiFiのBSSIDを結びつけ、WiFiMap(無線LANアクセスポイント強度地図)を自動作成。
3.2 WiFiMap共有:インターネットに接続できる場合、共有された情報を入手することができます。(個人を特定できる情報は送信されません。)

※[設定]-[WiFiサービス設定]の[サービス実行]にチェックが入っていないとWiFiMapは作成されません。
※Accが30m以下になった場合、WiFiMapを作成いたします。

WiFiMap設定

表示フィルタ
セキュリティフィルタ:特定のセキュリティに一致するものアクセスポイントのみ表示します。(OR条件)
SSIDフィルタ:SSIDの文字列を含むアクセスポイントのみを表示します。
時間フィルタ:指定時間以内に更新されたアクセスポイントのみ表示します。

現在位置トラッキング
GPS情報を元に現在位置を追尾します。

等高線表示
アクセスポイントの領域を等高線で表示いたします。
色が濃いほど強度が強くなります。

WiFiMapサービス設定

サービス実行
サービス実行をすることでWiFiMapを作成することができます。

表示ステータス

GPS:Enable/Disable/None(Lat:xxx,Lon:yyy,Acc:zzz)
GPSのスキャン状態表示
 Enable:有効
 Disable:無効
 None:なし

 Lat:xxx :緯度(単位:度)
 Lon:yyy :経度(単位:度)
 Acc:zzz :座標精度(単位:メートル)


WiFiApNear:n/Disable/None
WiFiのスキャン状態表示
 n:周囲にあるWiFiアクセスポイントの数
 Disable:無効
 None:なし

WiFiApView:n
 n:現在表示しているWiFiアクセスポイントの数。表示フィルタが有効な場合実際に保存している数とは異なります。

画面イメージ

探索領域


起動画面


アクセスポイント一覧

開発経緯

私も3/11には茨城県ひたちなか市に住んでおり、被災いたしました。
自宅の部屋は散乱し、電気、ガス、水道、インターネットは止まりました。
数日間は避難所へ行ったり、車の中で泊まったり、青空のスーパーで買出ししたりしました。
3/13の夜に原発の様子が不安になり、茨城を後にし、故郷へ避難いたしました。

その後、実家で落ち着き、被災者のために何かできることはないかと考えました。
被災時にインターネット環境がなくなった経験とソフトウェアの知識と知恵を絞り、復興支援ソフト(WiFiMap)の開発を行いました。

問題点と解決方法

被災環境において避難所で生活することになると、これまで使用していたインターネット環境が無くなります。家が倒壊していなくても、必要に応じて避難所や仮設住宅での生活を余儀なくされます。状況によっては長期間インターネットの契約を結ぶことができない場合があります。
インターネットがつながる環境が見つかれば、TVやラジオの情報だけでなく、安否情報や原発関係の情報、など多くの情報にアクセスすることが可能になります。
現在、Google Android Marketへ登録し一般公開しております。

可能であれば、被災地の方々に役立ってもらえればと思っております。